とりとめのないこと

みなさんこんばんは。
くろのです。
 
 
くろのは普段、
何を考えてるのかわからない、
価値観が独特すぎて理解できないと言われます。
 
 
また、主に恋愛観などもこの記事では書くかと思いますが、
くろのなりに真面目に考えて人生の中から導き出した価値観なのですが、
世間とずれているため誤解をされがちです。
 
 
なので、ここにはとっさに人に説明しづらい自分の価値観を書き溜めて行こうと思います。
せめてあなたには伝わればよいのですが。。。
 
 
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深夜のテンションで、
特に決まったテーマと言うわけではなく、
とりとめのないことをフッと書いていこうと思います。
 
 
本音で関わりたいと思っていた相手がいました。
いつもその人は、
くろのに本音を言ってくれなくて。
 
 
でもくろのは、
その人が本音を言ってくれたら、
どのような形であっても対応をする決意はあって。
 
 
前に進むことも、
今の距離感に留まることも、
少し距離を置くことも。
 
 
でもなぜかいつも、
どうしたい?と聞いてもはぐらかすばかりで。
でもこちらが、完全に嫌いとか避けてるとか、
そういうわけでもなさそうで。
 
 
年齢差があるからなのか、
でも若い子であっても、
意思表示をしてくれる子はちゃんとしてくれるし。
 
 
他人と本音で関わることが苦手な子なのか、
それともくろの自身が苦手なタイプだったりで、
本音を打ち明けづらいのか。
 
 
聴いても、時間がかかっても返事はしますと言いつつ、
季節は梅雨から夏になり、秋になり、冬も近付いていて。
曖昧な心境のまま放置をされると言うのは、
きっぱりと拒絶をされることよりも、
心がモヤモヤして苦しい。
 
 
なのでくろのは、
自分から関係にピリオドを打ちました。
いつまでも待てない。
もうあなたを待つことはしない、と。
 
 
でも今でも不意に、考えます。
あなたはくろののことを、いったいどう感じて、
どのように思っていたのだろうか。
 
 
いつか、友達としてでも、
本音で話せる日がくるのだろうか。
もうこれっきり終わるのだろうか。
 
 
叶うなら、
本音で語り合えるような仲になって、
深い友情を築いていけたら良いのだけれど。